2009年06月10日

頑張れ! 姫路検定♪

って 私のブログの事??!メロメロ

いえいえ本家本元「姫路観光文化検定」

「ブーム去る?問題難し過ぎ? 姫路検定の受検数低迷」
神戸新聞によりますと(以下、神戸新聞WEB版の記事をまるまるコピーしました)

姫路市の歴史や文化、産業の知識を問う「姫路観光文化検定」の受検者数が低迷している。2006年の第1回は約1千人が受検したが、昨年は4分の1以下の212人に減少。主催する姫路商工会議所は「中学・高校のほか、姫路に転勤してくる人が多い大手企業にも、参加を呼び掛けたい」とPRに躍起だ。(長谷部崇)
 同検定などの「ご当地検定」は、04年の京都検定に受検者が殺到したのを機に、全国に広まった。しかし、京都など一部を除き、年々、各地で受検者数は減少している。
 姫路でも06年の第1回は945人が受検したが、第2回は511人に半減。3回目以降は、200人前後で推移しており、姫路商議所は「ご当地検定ブームが過ぎ去り、物珍しさで受ける人が減った」と分析する。
 また「問題が難し過ぎる」との声もある。最難関の1級は「姫路城南面で、かつて城主がいたと考えられる場所は?」など、全問記述形式で、昨年受検した65人の平均点は29点。最高点でも64点と、合格の80点に遠く及ばなかった。
 同商議所も「このままでは検定が敬遠されてしまう」と反省。次回以降、難易度を下げる方向で検討している。
 一方、前回の試験で目立ったのが、10代の受検者。3級では4割を占めた。姫路市立豊富中学校や兵庫県播磨高校など、検定の公式テキストを歴史の授業に使う学校もあり、関心を持った生徒が相次いで受検したようだ。
 「中学、高校にもっと検定テキストをPRしたい」と同商議所。高齢者の集まる公民館などにもポスターを配り、受検を呼び掛けるという。
(6/9 10:31)


他のご当地検定を受験した事が無いので「問題が難し過ぎる」かどうかは不明ですが......。

知名度ですよ 知名度!!

作戦その1:「京都検定」のように、メディアを使う
 ご当地検定の代表格「京都検定」は「京都」と言う知名度もありますが「京都検定」は
 2009年3月に終了しましたが「KBS京都」で「桑原征平のおもしろ京都検定」という番組がありました
 「京都新聞 電子版」に過去の全問題と回答が掲載されています。

 [wink]だと放送エリアが限られるので
 NHKのラジオ講座のような番組を[FMゲンキ]で放送してもらい[ポッドキャスト]で再配信♪
 テキストは「姫路観光文化辞典」・ネットで過去問題を配信

 その他の、ご当地検定でも「過去問」が公開されている検定があります
 高校や大学その他、受験する時って「過去問題集」を買って勉強しませんか?

 このブログを開設した時に『過去問書いちゃって良いですか?』って
 商工会議所に交渉しようと思ったくらいです(面倒なので、未交渉w)


作戦その2:「受験者特典」
 特に「わざわざ、県外から受験」しに来て下さる方も居るので......。
 受験の際「姫路観光文化辞典」で、姫路の色々な事を勉強するわで......。
 「百聞は一見に如かず」観光案内所や受験会場で
 「観光パスポート」を割引販売するとか......。<受験票発送時、前もって告知
 (観光案内所での販売は、前日の土曜日に、まわってもらえる様にする為)


作戦その3:「作戦会議に私を呼んで下さい」(爆)
 未だ、色々言いたい事があるので.....。
 (過去問書いて良いとか? OKならば私が持ってない問題下さい! 等)


がんばれ! 姫路観光文化検定♪


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