姫路観光文化検定《姫路検定》

先日、初めて「播但線」に乗車しました。

扉は自分で開ける事は知っていたのですが
「ICOCA」や「Suica」が使えないのは知りませんでした。

JR姫路駅の中央改札から入ったのですが
同行者が（これまた、初めての播但線）
『播但線って「Suica」は使えないかもよ！』って冗談で言ったのと
チャージする機械が混んでいた為
『「ICOCA」も使えないかもよ、切符を買うね！』っと
私も笑いながら『ついでに！』っと2枚購入

『播但線はどっちだ？』　っと「キョロキョロ」しながら向かっていたら
「ICOCA」や「Suica」は使えません！　という看板を発見！！

『切符買って良かったね！』って

普段は電車の中でも喋る二人なのですが、列車内のアナウンスに耳を傾け
『降りる時は、運転手さんがいる、一番前から降りるの？』
『京口と砥堀は　運転手さんに切符を渡してから降りるのね！』
『京口ってお城の近くなのにね.....人があまり住んでないのかな.....』
『他の駅は　改札があるのか？』
『自分で扉は開けるのか？　一番前は運転手さんが開けるのか？』等々

無事　目的の駅で下車♪

ハラハラ　ドキドキの「初めての播但線」でした。