2007年06月13日

6/13【姫路の神社】の問題

Q1 播磨風土記に起源が記され、英賀城主三木氏の信仰が厚く
   歴代の姫路城主の尊崇を受けた神社は?

Q2 毎年10月の第3土・日曜日に「小芋祭り」と称される秋祭りが行われる神社は?

Q3 「津の宮」とも親しまれて、創祀は仁徳天皇7年(320)としている神社は?

Q4 「恵美酒宮天満神社」の南方は「宮の浜」と呼ばれ
   対岸には姫路藩の蔵が置かれていました、何の蔵が置かれていたのでしょうか?

Q5 「恵美酒神社」には、ある開発史の貴重な史料が刻まれた、石碑があります
   何の開発史が刻まれているのでしょうか?


答えは後日発表します。答えが解った方は、書いて下さいね!

星ルール
なるべく、多くの方に楽しんで頂きたいので、お1人様1問でお願いします。
(先着5名様♪)
本日の問題は6/20に制限を解除します。
(6/20日付での回答はお1人様何問でもOK!)

参考書籍
「姫路観光文化字典」(姫路観光文化検定テキスト)初版


答え
A1.英賀神社
A2.荒川神社
A3.魚吹八幡神社
A4.米蔵
A5.沖浜塩田の塩田開発史

同じカテゴリー(姫路の神社・寺院)の記事
 第5&6問【姫路の神社・寺院】の問題 (2007-05-23 11:29)

この記事へのコメント
>Q3 「津の宮」とも親しまれて、創祀は仁徳天皇7年(320)としている神社は?

A3 網干区の魚吹八幡神社

久しぶり~^^;
Posted by 『わっち』 at 2007年06月13日 13:12
>『わっち』さん
お久しぶりです! ちょっと、いやかなりバタバタしてまして.....。
更新が遅くなっちゃいました。

Q3正解です!! おめでとうございます♪
Posted by もこ at 2007年06月13日 14:14
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。